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やすらかに眠れ [家族]

2011/12/26 本日の東京は晴れです

クリスマスイブの朝・・・愛犬の「桜」が他界した。
享年 17歳7ヶ月。

思い起こせば、彼女が生まれ我が家に来てから5年間は家族に
元気を振りまきながら生きていた。

しかし、その後に私の息子が生まれてから彼女の一生は一転した。
これまで振りまいた愛情は、全部息子に捧げる一生となった。

どんなに年月を重ねて彼が成長しても、その愛は変わることがなかった。
無償で一途に愛することの意味を体現した。

すでに限界を超えた次元を生き続けることで、
その日1日を越えていく事の重要さや重さを教えてくれた。

私にとっては2人目の妹であり、妻にとっては同朋であり、息子にとっては姉であった。
私と息子は泣かなかったが、妻はボロボロに泣き崩れた。

彼女の一生で一番長い時間側にいたのは妻であったし、
子供を育てるという重要かつ苦労の耐えない生活の中で、
妻にとって彼女は重要な存在だったのだろう。

家族の心には、それぞれに彼女が存在していた場所の分だけ、ぽかんと風穴があいた状態だ。
時間だけがそこを埋めてくれる。 それ以外の術はたぶんない。

いずれにしても、この沈んだ空気をそのままには出来ないので、
年末年始は少々騒がしいくらいにして過ごそうと思っている。


以下は去年撮った写真です。
息子がプールで使用したバスタオル・・・大のお気に入りでした。
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追う者 [仕事]

2011.12.05 本日の東京は晴れ でも少々肌寒い

鈍い喉の痛みと胸の奥から込上げる咳・・・
いずれも激しくないので耐えられる。
市販の薬をのんで様子を見る。 今年はなんとかこれで越えたい。

師走に入り、皆さんどのようにお過ごしだろう?
気分的にもなんか落ち着かない月。
年末だしね・・・仕方がない。

何事においてもそうだが、守るより攻める方が気分的に楽である。
だから私は常に攻めの姿勢で仕事に入る。
面倒くさがりな人は、すぐに守りの体制になってしまう。

私から見れば、もったいないなぁ・・・やればすぐ終ることなのに・・・と見える。

まあ本人が望んだことなので、ウダウダ言うことも無い。
結果さえ出してくれたらいいのでね。
でも、そういった輩は結果をだせない。

そして言い訳をするので、私から言われるのだ「ふーんそうなんだ がんばってね」と・・・

そう・・・私はそんな言い訳君を助けない。
自業自得と思わせて、最後までやらせる。

私は常に仕事は「追え」といってある。
追うとはどうゆう事なのか? それは仕事をしながら考えて試して出た結果をみて考えろ。
といってある。

そう・・・世の中に答えなんか無い。
常に自分で探して体得していくものこそが答えだ。
ひとりひとり異なるのだから、これだ!なんて答えはあるけれど、
それはきっとみんなが納得する事じゃない。

なんとなーく「そうだね」という内容だから合意しているんだ。

その先にある答えを追え。追って追って追いまくれ。
若いくせにグダグタ言い訳するな、追って追って追いまくれ。
言い訳しても、私は絶対認めない。

私自身もいいわけは無しだ。絶対許されない。

とんがって行こう。

世の中は相変わらずグダグタだが、俺たちは追う者である。
追って追って追いまくって、どんどん先に行こう。
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一粒に365日分の感謝を! [環境]

2011.11.21

私の息子は今年11歳になる。
来年の4月には中学生だ。

食事は、ご飯さえあれば十分・・・と言って憚らない。
彼は、米を愛して止まない。

いまでは、どんぶりに2杯は軽く食す。
すでに身長は164Cmで来年には私を越すだろう。(残念だが仕方がない)

とあるとき、「一粒に365日」の話をした。
これは我が家に脈々と語られる家訓である。

一粒の種籾が田に蒔かれて、お百姓さんの必死な手間とたくさんの自然の恵みを受けて育ち、
多数の人の手間を経て選別され、お店に並ぶ。
お父さんが必死に働いて得た給料の中から、お母さんが家計をやりくりして、お米を買うに至る。
そして、お母さんが料理して初めて目の前のお米がご飯となり、その一粒が自分の口に入る。

お米が育つのに365日は掛からない。
その後にも先にも目もくらむほどの働きがあることを知れ!という意味である。

この一連の流れを評して、我が家では「、「一粒に365日分の感謝を込めろ!」と語る。

実は、万物においてほとんどこの想いが通用する。

これらを伝えなくとも、息子は米粒一つ残さないわけだが^^;

いつか、息子に家族が出来て子供に同じ話をしてくれたら幸いである。
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働くって [仕事]

2011.11.21 本日の東京は晴れです

日中は心地よい暖かさ・・・しかし夜半には冷え込むらしい。
みなさん 今日は早めに帰ったほうが良いみたいですよ。

転職して5年が経過して6年目に突入。
最近、社内の他課のメンバーと話す機会が増えてきたなと感じる。
ようやく、私という人となりを認識してくれたのだな。
そんな感じだ。

転職前には予想だにしなかった状況。
それは、転職とは十数年構築した人脈を全て失うことだということだった。
その再構築に、私の場合は5年必要だったということだ。

まあ、時間がどれだけ必要か?・・これは個人差があるだろうと思う。
それは、私がもっと若ければこんなに時間が掛かることも無かっただろう・・・とも思うからだ。

それはさておき、大規模な製薬会社からこじんまりしたソフトハウスへの転職へ決断した
私の判断に、だれもがやめたほうがいい!と止めた。
でも、当時の私にはこれしか道が無かった。
だから一片の食いも無い・・・。

実は、そういえる今がなによりも嬉しくもある。

5年の歳月で気付いた新たな人脈。
前職に比べればなんと小さな範囲である・・・。
しかし、一人一人とのかかわり、そこから生み出されるもの。
私と彼らを結ぶ事を線で例えるとなんと太く強靭なものであるかが自分には解る。

私は、どんなに広範囲でたくさんの人と知り合っても、それが軽薄である関係をとにかく嫌った。
そんな関係でいい仕事が出来るわけが無い・・・35歳の私はそう思った。
また、それでいいとする人がこの仕事をやればいいとも思った。

収入は著しく減った。
しかし僕はこれでいい。
なにより嬉しかったのは、妻が喜んでくれたことかな・・・。

いつ帰宅するともしれない、やもすると海外に飛んでいる、やもすると心も体もボロボロになって戻ってくる。
彼女は、前職の私を見てこのままではいつかこの人は、
仕事に殺されてしまうと本気で思ったらしい。

同じ会社に勤めていただけに、彼女は私の仕事には一切口を挟まない。
そんな彼女が、「とにかく毎晩帰宅してください」それが彼女の私に対する精一杯のコメントだった。
ある意味私の上司や仲間を全員彼女は知っていた・・・だから我慢したらしい。

恐ろしいことに、私の仕事や会社をしらなかったら3ヶ月持たなかったろう・・・
最近になってそんなことも言うようになった。

家族は大切にしないとね・・・本当にそう思う。

部下を持つようになって、一人一人の将来を少しは考えるようになった。
誰もが一昔の自分を見ているようだ。

世の中では様々なことが起きる。
誰もが目の前の課題に向かっていく。

立ち止まってしまう人もいるし、迷う人もいる。
僕は、えらそうになにかを言う前に、同調して2・3歩一緒に歩む。
立ち止まってしまう人や迷う人は、大概はそれで歩み始める。
僕はそれでいいと思う。

同じ目的に向かって進むなら、いろんな考え方があっていい。
誰もが一緒の考えなんて、気持ちが悪いでしょ。
ただ僕は、「口だけなのは許さない」と伝え、自ら動くだけ。
それだけで十二分に伝わる。

このまえ、「それでも伝わらなかったらどうする?」とある部下に問われた。
「伝わるまで一緒に歩くだけだよ」・・・即答した。
「聞いた私が馬鹿でした」・・・質問した部下は笑顔で返した。

最近の会話は、こんな感じである。
非常に短く、簡素・・・。

経験の浅いメンバーががつまらない質問をすると、
経験の長いメンバーが「なんでそんな浅い質問をするんだ」と一刀両断^^;そこまで言わなくても・・・とも思うが。

各世代(20代・30代)が育ち始めていることは感じる。

働くってこと、それを理解するってとても大切だが、相当に根深いことでもあるから根気が要る。

簡単に言っちゃうと「なにごとも粘りが必要だ」ってこと。

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成功の鍵 [仕事]

2011.11.15 東京は晴れ・・・少々肌寒いが個人的には心地よい

人は追い込まれて、その局面を乗り越えた時に経験という成長の糧をえる。
それを繰り返してはじめて生き延びていく。
現代の進化はその繰り返しだと、僕は思っている。

人はなまじ平和だと、危機意識が著しく低下して思考がなくなる。
これは仕事場だと顕著に出てくる。

だから、私は顧客に満面の笑みを与え仏と思わせ、
仲間には冷徹な指導教官と思わせる。

職場に一定の緊迫したムードを保つには、私が鬼にならざるおえない。
部下が私に出すレポートは一言一句の誤字脱字も許さない。
徹底した配慮を彼らには求める。
当然、朝の挨拶・会話・立ち居振る舞いにまで至る。

そこらへんで右往左往する輩と一緒でいいなら、そういう輩が集う会社に行けばいいのだ。

その上に、その先に進みたいのなら精進し乗り越えていけばいい。

個々は学校でも部活動でもない、職場だ。勘違いするなと言ってある。

私のチームは多分組織で一番厳しいだろう。
だが、2年もすればそれが当然となり、各々その先に進んでいく。
私がこの会社に来て5年が経過したが、今では私はあまりこういった話をしない済むようになった。

私の元で3年・4年過ごしたメンバーが、子鬼となって振る舞い、1年2年を牽引しているからだ。

1人の成功と失敗は伝播していく・・・いや伝播させないとだめだ。

同じ過ちは繰り返さないとする意識、そのためにはなにをしなければならないかとする思考と判断、
意識・思考・判断に裏打ちされた行動。
これらが1人の中で処理実践されて各自に伝播し共有されて成しえた成果が足し算から掛け算に変化する。
日々繰り返し積み上げ、絶対的な評価と信頼を得る。

これをさらに高速で回転させる。

全てを特別でなく当たり前としてこなし、今までにない発想・手法・経験をさらに上乗せして
成熟から進化へ貪欲に推し進めていく。

すべてを攻撃的に推し進め、他を圧倒する気概が誇りとして保ち。
これを組織文化へと昇華させていく。

私の一見傍若無人な振る舞いの根底には上記のまっすぐな道を求めるからにある。
ついてこれない輩は異動願いをだすなり、辞めるなり好きに良い。

先に述べたように、おおっぴらにこういった話をすることが不要なりつつある。
各自の解釈で、方向性を合わせた表現で捉え成長を続けてくれている。

1年生2年生は必死だ。
特に2年生は、大概思考レベルは育って技量と経験が浅いだけに辛いだろう。

解りやすく言えば、
対岸のゴールは見えているのに、なかなかこの川をどうやって時間内に渡るべきか決断できない。
もしくは川の途中で立ち往生・・・という感じ。
1年生がいるから泣き言もいえない。

どうにか乗り越える者・乗り越えられなかった者様々でよい。
そこで何を得たかによるのだ。

誰しもに均等に与えられるのは時間だ。
その時間をどう過ごすか?目の前に現れる選択肢のなかで何を選ぶのか?

私も含めてすべて本人次第だ。

みんなに気付いてほしい・・・すべての成功の鍵は自分自身であることを。
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反応してその先を想像し行動する [仕事]

2011.11.14 本日の東京は晴れ
週末から良い天気に恵まれている。
会社の喫煙所の脇には、シクラメン等の花が咲き、
邪険に扱われる喫煙者の荒んだ心を癒してくれる。
掃除婦の方が育てているのだが、見事に育てて花を咲かせるのには尊敬する。

世の中の景気に関係なく、あらゆるシステム開発案件が飛び込んでくる。
その日に出来ることから、中長期の見当を余儀なくされること、様々だ。
あらゆる案件は、あるものは相談であり、あるものは検討であり、あるものは見積りと、
フェーズの足並みが揃っていない。(当然だが・・・)

各々について可能の限り瞬時に反応して返答・対処する必要がある。

心がけるのは、常にその先にやらないといけないことを意識することだ。
目の前の事だけるのは、ある意味当たり前である。
その先にある事を想像すること、その想像を膨らませて最良の道を示すのがSEの仕事だ。
私たちにしか出来ないことを仕事の中に織り込んでいかなければならない。
そうしなければ、私達の存在価値は薄く意味のないものとなる。
要は、誰がやっても一緒なら、価格の安い人が最良となる。

我々だから・・・と顧客に認識させ、言わしめ、感謝され、頼りにされる存在を目指せ。
これは部下に幾度と無く訴えている。

さらにそれらの立ち居振る舞い・成果を日々積み上げることで、競合他社へ圧倒的な差を作れ。
これも部下に幾度と無く訴えている。

技術は一夜にして他を圧倒するものを提供する。
しかし、信頼等は一夜にして成しえるものではない。

その意味と価値は言葉ではなかなか伝わらず、理解できず、吸収できない。
だから日々訴える。

私が”こいつはできる”と認識できるまで続ける。
いつも”もういいだろう”という気持ちがこみ上げてくるが、”まだまだ”とねじ伏せている。
ある意味、自分との戦いだ。

私たちはシステム開発という仕事に日々努めている。
仕様書があってPGを組み上げる。
一見、クリアーな仕事に思えるが、とんでもない。

根も葉もない、思いつきのような要請に付き合うことが山ほどある。
種だけ渡されて、大木にしろといわれるようなことははいて捨てる程ある。

やる・やらない・できる・できない・売れる・売れない・・・
どんなに残念な発想も受け止めて、見事に捌き処理していく。

賛否両論あるだろうが、それが私たちの仕事である。
競合他社が逃げる案件も弊社に任せれば何とかなる。
そう思わせ、そうさせて、結果見事に処理していく。

どんなに美しい理論・どんなに美しい設計・どんなに美しいプログラムが組める力量があって、
仕事の中でその力量を発揮しなければ、その力量の価値はない。
仕事の中でその力量を発揮しなければ、そんな奴の意見は聞いてはあげるけど評価はしない。

自分で動き、成果をださない奴はその程度の扱いだ。(基本的に・・・)

人から評価されて信頼を得なければ、なにも任されない。
その意味を知り行動するものから、重要案件は任される。
そして成果を出して初めて次がある。

この物事の回転を知って進む人は、どんどん成長していく。

人の成長度合いは様々・・・早熟から晩成までいろいろです。
いろいろだから、良いのだし、組織は成り立つ。

均一な性格はつまらない、どこかとんがっていて、基礎もある。
みんなにはそんな歌舞伎者であってほしい。
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心をこめて [仕事]

2011.10.20
本日の東京はくもり。
システム化・改修案件は後を絶たない。
さまざまな想いを抱えてユーザーが相談してくる。
ざわつく心のなかの嫌な感じを隠しつつ対峙する。
部下も様々に落ち着かない。
こんな日は、僕はしずかにしている。
下手に動くと言いことはない、しずかに時を流すことを心がける。
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再始動 [責務]

2011.10.12 
本日の東京は晴れ。
ビジネスカジュアル期間も終わった。
どこか秋の涼しさが漂い始めたが、近所の雑木林ではまだ台風12号の爪痕が生々しく、
数十年・・・いや・・・百年以上を生きた倒木がそのままになっている。
自然の力を身近に感じながら、東北の皆さんを想います。
避難所がすべて閉鎖されたとのニュースを聞いて、彼らの今後の生活はどうなるんだろう?
年金の支払い年齢がさらに引き上げられるとの内容を耳にして、
やはり私たちには支払われないだろうな・・・と想う。
それでも、いまの日本を・・・この環境を与え維持してくれた方々を支えるという観点で、
僕は年金を納めていく。先にも述べたが、僕たちが年金を手にすることはたぶんない。
しかし、それがある意味感謝の気持ちと前向きに思えばどうということではない。
現に、私の両親は年金を手にしている。両親を養っていると考え方をかえれば、
なおさらどうってことはない。

さて、最近ご無沙汰だったブログを再始動する。
どこか、自分自身に怠けが漂い始めたので、喝を入れる意味で始める。
正直言えば、いいわけがよくでるようになったのがいやなのだ。

このブログを読めば、過去に難題へ果敢に飛びこんだ自分に会うことができる。
そんな自分に今を照らし合わせ、恥ずかしくない自分でなければと戒めいようと想うのだ。

僕にも弱い部分があり、誰にも負けない部分がある。
きっとだれもがそうなんだろうが、両方抱えて進め。そう自分を鼓舞する。
40歳を過ぎた。

先週末、あまり仕事のことは話さない寡黙な父に、
「40歳を過ぎたのだから会社と世の中に、全力で恩を返さないと駄目だぞ」と言われた。

なんかその言葉は抵抗感なく体の中にするっと入った。
その年齢にしかわからない、受け入れらない言葉があるんだと知った。

僕が目指すもの、組織が目指すもの、地域が国が目指すもの、
それぞれを達成る為に、各々が成さねばならぬことがある。
それがいったいなんなのか?
一人でやるべきことと協力してしかできないことがある。
その一つ一つを、正確に緻密に・・・ときに過激にときに寡黙に積み上げなければならん。

まっすぐに嘘偽りのなく進めなければならない。

今日を迎えることができない人が世の中にはたくさんいる事実。
全部ひっくるめて進まねばならない。

ときに立ち止まりもしよう、悩みもしよう、泣いたって構わない。
それでも先に進めとこみ上げてくる。

進もう、それがすべての行いにつながるのだから。
道端にひっそりとけなげにも咲く花に負けないように。
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気付き [職場]

2011.10.07 晴れ
客先での常駐支援・・・
各メンバーが相対する顧客・業務・システム・作業と、その範囲異なる。
各々が成すべき事として自社から定められ、顧客から求められる事がある。
そして、己自身から生まれる想い。
周囲からの様々な指摘・アドバイス・相談事・・・・。

きっと誰もが交錯している・・・それでも誰もが今日を耐えて明日へつなげている。

私だって人であるから沸々と様々な気付きが沸いてくる。
正直言えば、どれもが前向きなわけではない。
中にはドロドロとしたものもある。

私が抱える物は、以前上司だった人達が抱えていたのだろうか?
そう考えると、私はずいぶん生意気だった。
本当にそう思う。

だから、いま気にかけて心配している2人の部下はそっとしておいて、
彼らが成すままに任せることにした。

放置するわけではない、もちろん適時の報告はさせる。
それでも、なにか起きたらその時なんとかすればいい。

数式や理論では解き明かせない、予想も想像もつかないことが起きるのが世の中。

それでも最大限に気を配りる。
心を鍛える。

20代に身につける必要な事ははたくさんある。
残念だが私は全てを彼らに提供できない。

あえて与えてあげられるのは、この想いだけだ。
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リーダー [仕事]

2011.09.12

3.11から半年が過ぎた。
総括すれば、「成すべき事が出来ていない」となるだろう。
個々の働きを評価するのではない、組織的な活動結果に対しての総括だ。

亡くなった方・行方不明の方がたくさんいる。
住むべき場所が放射能汚染のために奪われた方もいる。
徐々に「生きる」ことへの活力が奪われているのでは無いだろうか?

私に出来ることは、今のビジネスを支え発展させて、少しでも経済をまわすことだ。
しっかりと納税して、この国を支えることだ。

政も官も不甲斐ないが、そうしてしまった責任の一端が
間違いなく私たちにもあるのだから仕方がない。

この不甲斐なさを受入れて先に進むほか道は無い。

そこかしこに不在なリーダー。
無いなら育てるほか無いし、いるなら他からあてるだけだ。

物事はシンプルに扱い、判断を高速にして、物事の回転を加速させるほか無い。
思考停止はなにも生み出さないし、解決しない。

これは会社組織でも同じである。
うだうだしている幹部なら、引きずりおろして己が上れ。
野心だろうがなんだろうがかまわないのだ、いいたい奴には言わせておけ。
上に立つ覚悟がなによりも今もとめられる。
能力はあれば越したことが無いが、優先順位はその場の局面で異なる。

私の立場で言えば、上にはまだたくさん人がいる。
役に立たないと思う人も中にはいる。
その上役をうまく使い倒してなんぼだろう?と私は思っている。

「あれをやってくれない」とか「わかってくれない」とか、そこかしこで聞こえてくるが、
そういったコメントを聞くと正直腹の中で笑ってしまうし、もしそれを部下が言うのであればそのままにする。

そういった人は、その段階で思考停止だからだ。
私から言わせれば、そこまでわかっているのなら「だから・・・こうします」と言ってしまえだ。

最後の最後で面倒とするから、何時までたっても物事が解決しない。
ほかでもない自分自身が大変になるのだ。

なので、最近私の部下は愚痴らなくなってきてしまい、
「なので・・・こうしていきます」と言う様になってしまった。

先を見据えるようになってきて、頼もしいのだがある意味つまらん。

さらに「じゃあこれは?」と問いをなげても・・・
「いつまでに答えを出します」とすぐさま切り返してくる。

なんか かわいくない。

ただお客様からは、高評価を頂いているので、ま・・・いいか。

各々が抱える分野は異なる。
そのなかで中核を成す存在として成長している者が増えてきた。
まだ成長半ばの部下は、遅れまいとして必死だ。
中途半端な考えを吐こうものなら、私が言うまでもなくトップ集団に叩きのめされる。

・・・私の出る幕が少なくなってきた。
なので、いままで心のギアをセカンドにおいてきた気持ちを、
トップ集団だけにはトップで扱うこととした。

それも 今日から・・・。

求めることは簡単である。

「利益をだせ」である。

これまであらゆる局面で自由に作業をこなしてきた彼ら・・・
時間だって自由だ。(残業もOK)

これに、「利益」を求めると、恐ろしいほどの足かせが付いてくるのだ。

さて、どう対処するのか? もがき苦しむだろうが、これも試練だ。

最後の最後は私が何とかするが、言わずとも彼らはわかっている。
なので優しいことは言わない。

解ってない子達には優しくする・・・でも彼らも優しくされるのを嫌がるようになってきた。
優しくされることの意味をだんだん感じてきたからなのかもしれない。

今年もあと4ヶ月を切りました。
頑張りましょう!

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